おたまの針穴写真機（ピンホールカメラ）の小部屋

大工の渡邊 潤一さんのカメラです。

スピーカーの様な、仕上がりになっています。

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デザイナーの吉田 信治さんのカメラです。

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グラフィックデザイナーの横山 道大さんのカメラです。


ウィスキーのラベルが、シャッターになってます。

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フォトグラファーの山本亜紀さんのカメラです。
羊みたいなカメラです。


シャッターはどうなっていたんでしょう・・・。

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クリエイティブディレクターの山崎 晃さんのカメラです。

猿がシャッタの扉になっています。

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水谷 芳春さんのカメラです。今回は、35mmフィルムを使ってのカメラです。
クッキーの缶を使用し、フィルムを丸く局面を付けてセットしています。
青缶と赤缶は、フィルムを当てるガイドの部分の大きさが違っています。

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フォトクリエイターの藤谷 慶子さんのカメラです。
オシャレな木箱の2段がさねな、カメラです。

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プロダクトデザインをしてみえます、舟橋さんのカメラです。

ちょっと大人のカメラになっていますヽ('ー'#)
乳首がシャッターです。つまんで開けて、つまんで閉じる、仕様です。

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陶磁器技術アドバイザーをしてみえる、日比 武さんのカメラです。

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イラストレーターの西尾 香美さんのカメラです。
ピンホールの部分が、CDのセンターの穴の部分を
活かしたカメラになっています。
今回も、西尾さんのフィギアが一緒に撮影されるカメラのようです。

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全然、制作が進まず、ハリボテでごまかして、仮の仕上げで出品してしまったカメラです。
瀬戸電の6000系最後の赤電車をモデルにしています。

実際は、まだこんな状態でした。

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イラストレーターのナガノマサキさんのカメラです。
変形する自立型ロボカメラです。
もちろん、変形は手動ですが・・。

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DTPオペレーターの田宮 晃さんのカメラです。
今回の、観覧者参加型企画は、黒板でした(o'ｖ'o)
カメラ自体と毎回全然関係がないのが
田宮さんの不思議なところです。

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プリンティングディレクターの竹村 廣士さんのカメラです。
4×5のます形カメラです。

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グラッフィクデザイナーの高橋 真一さんのカメラです。

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フォトグラファーの鈴木 貞弘さんのカメラです。

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紙の造形作家の杉井 清二さんのカメラです。
4点も、並んでいました。



蛇腹が、伸びるとズームが出来ます。

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CGクリエイターの末松 啓輔さんのカメラです。
英字新聞のカメラになっています。

フィルムを、ガイドの所までプリントする方法がカッコいいなと思います。

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セラミックアーティストの志水利恵子さんのカメラです。





ちょっと写真が失敗したものしか無くて、すみません(*'ｖ'*)＞

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造形作家の佐藤 栄治さんのカメラは、映画館のカメラ男のキャラクターの様なピンホールカメラでした。カメラは、頭の部分だけです。

カメラの、35mmのカメラフィルムを巻き取っていく装置も全部手作り。
歯車も自作のものでした。すごい。

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グラフィックデザイナーのクレメンス・メッツラーさんのカメラです。
いつもの紙カメラ。
（写真がぶれたのしか撮れてませんでした・・・）

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絵師であり、このピンホールカメラ展の立ち上げの熊崎 勝さんのカメラです。
大きいカメラの方は、ピンホール部分が稼働して、外す事が出来るので、裏側から、
トリミングを確認できるようになっています。

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パルプ造成作家のかゆかわきゅうさんのカメラです。
額についている犬猫さん達が撮影されている気がします(o'ｖ'o)

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デザイナーの加藤 完さんのカメラです。
加藤さんのこだわりはこの濃厚な塗装。今回は真っ黒です。
今回はカメラ流用のシャッターが付いているようです。
これで、1秒以下の撮影も出来るみたいです。

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グラフィックデザイナーの鏡味 光子さんの猫型カメラです。



鼻がシャッターカバーです。シャッターは黒いタブの様な部分です。多分。

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