おたまの針穴写真機（ピンホールカメラ）の小部屋

フォトクリエイターの藤谷 慶子さんのカメラです。
カメラの中に撮影時に金魚が写る用に、遮光物が仕込また状態で撮された、写真です。

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豆本作家の廣 恵美さんのカメラです。
何故かきのこづくし(o゜▽゜)o

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イラストレーターの西尾 香美さんのカメラです。
西尾さんのカメラは、ポラロイドのフィルムを使用したカメラになっています。

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グラフィックデザイナーのクレメンツ・メッツラーさんのカメラです。
巨峰のブドウの箱がカメラになっているようです。（でも、ちょっと(＠・ν・)＞、確証がないですが・・・）




カメラのフィルム装填部分の様子です。


輪ゴムとクリップと串の棒で、フルムを巻いて、止めて撮影できます。

紙でできたピンホールの部分の様子です。

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2011年の第8回創作ピンホールカメラ展の作品の最後の紹介になります。
陶器家技術アドバイザーをされています、日比武さんのカメラです。

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デザイナーの吉田信治さんのカメラです。
ストロボ装置が付いてそうですが、説明を聞きそびれてしまいました。

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アートディレクターの山崎晃さんのカメラです。角の生えた猫カメラは、第8回の創作ピンホーカメラ展のポスターにも使われていました。

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DTPオペレーターをされている、田宮晃さんのカメラです。
カメラのシャッターがマグネットになっています。
そのマグネットに好きな漢字を書いてみよう(o'ｖ'o)という企画展示になっていました。


印画紙を使っていますので撮影サイズはちいさいです。
右側に積んであるケースの中が、撮影した作品です。

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写真家の鈴木貞弘さんのカメラです。

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紙の造形作家の杉井清二さんのカメラです。ブロックでカメラが作られていました。

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カメラマンの富永悠揮さんのカメラです。フィルムのパトローネをそのまま、カメラにした物でした。

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セラミックアーティストの志水利恵子さんのカメラです。
カメラは、2眼のタイプになっています。
上面を開けて、覗くとそこがファインダーになっています。

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グラフィックデザイナーのクレメンスメッツラーさんのカメラです。
フジとコダックのフィルムケースの紙箱でカメラを作成されています。

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プロダクトデザイナーの熊沢甫さんのカメラです。

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まだ、2011年カメラの紹介が終わっていないので続きます(・ｖ・)
絵師の熊崎勝さんのカメラです。
この年は4台、出品されていました。

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水谷芳春さんのカメラは、連射可能な印画紙タイプのカメラです。
通常、印画紙タイプは、1セットで１回しか撮影が出来ないのですが、
撮影後に印画紙を引き上げていくことで、複数の記録を行うことができます。

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イラストレーターのナガノマサキさんのカメラです。
攻殻機動隊のタチコマのようなカメラです。

撮影は印画紙になっています。

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豆本作家の廣 恵美さんのカメラ作品です。
110フィルムを使用したピンホールカメラです。
豆本も制作されています。

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イラストレーターの西尾 香美さんのオートマッタカメラ(o'ｖ'o)です。
ツリーの上から、ビー玉を転がすと
最後にサンタのおねーさんに導かれて、シャッターが閉じられるカメラです(o'ｖ'o)

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フォトグラファーの山本さんのお弁当箱カメラ。
一段目は、フィルム。
二段目は、おかずとおにぎり(o'ｖ'o)

でも、このお弁当、おかずがあると蓋が閉まらないですよ(o'ｖ'o)

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藤谷慶子さんのカメラです。カメラ本体は、4×5のフィルムようだと思うのですが確認を忘れちゃいました(o'ｖ'o)

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フォトグラファーの若林敦子さんのカメラ。 クリスマスツリーの鮮やかさに目が行きますが、ツリーに吊るされている方が本体です(o'ｖ'o)

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(o'ｖ'o)　大工の渡邊潤一さんのカメラです。 ラグビーボール？　それとも潜水艦？ 美しいまるまるしたシルエットです。

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パルプ造形家のかゆかわさんの、カメラと写真です。かゆかわさんは、今回がデビューでした。

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