忍者ブログ

[PR]

2024年11月28日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(第9回)鏡味 光子さんのカメラ

2013年05月27日

グラフィックデザイナーの鏡味光子さんのカメラです。
ひまわりと猫ですね。

拍手[0回]

PR

(第9回)石原勝昭さんのカメラ

2013年05月27日

名古屋コーチン工房鳥勝のオーナーさんの石原勝昭さんのカメラです。
タバコの木箱をカメラにされました。


拍手[0回]

(第9回)青山度さんのカメラ

2013年05月27日


製陶業をされている、青山 度さんのカメラです。

蛇腹式のファインダーで、ズームがかえられるカメラになっています。

拍手[0回]

(第9回)青木広大さんのカメラ

2013年05月25日

塾の講師をしてみえる、青木広大さんのカメラです。


撮影に使われていた、この建物も、青木広大さんの手作りです。


4×5のフィルムカートリッジを装填するのですが、太陽側と月側とどちらもシャッターが切れるカメラになっています。しかも、ピンホールまでの深さがちがうので、F値が変わり、太陽よりも、月の方が広角の接写タイプに撮影できるようになっています。

拍手[0回]

(第9回)青木泰広さんのカメラ

2013年05月13日
(o'v'o) いよいよ2012年 第9回のピンホールカメラ展からの作品紹介です。


(o'v'o)  クラフト&ドラフティングをしてみえます青木泰広さんのカメラです。
今回も美しいカメラです。



(o'v'o) 裏面には、露光時間の換算表がセットされています。




拍手[1回]

日比さんのカメラ

2013年05月02日

2011年の第8回創作ピンホールカメラ展の作品の最後の紹介になります。
陶器家技術アドバイザーをされています、日比武さんのカメラです。

拍手[0回]

吉田信治さんのカメラ

2013年05月02日

デザイナーの吉田信治さんのカメラです。
ストロボ装置が付いてそうですが、説明を聞きそびれてしまいました。

拍手[0回]

山崎さんのカメラ

2013年05月02日

アートディレクターの山崎晃さんのカメラです。角の生えた猫カメラは、第8回の創作ピンホーカメラ展のポスターにも使われていました。



拍手[0回]

田宮さんのカメラ

2013年05月02日

DTPオペレーターをされている、田宮晃さんのカメラです。
カメラのシャッターがマグネットになっています。
そのマグネットに好きな漢字を書いてみよう(o'v'o)という企画展示になっていました。


印画紙を使っていますので撮影サイズはちいさいです。
右側に積んであるケースの中が、撮影した作品です。


拍手[0回]

鈴木さんのカメラ

2013年05月02日

写真家の鈴木貞弘さんのカメラです。

拍手[0回]

杉井さんのブロックカメラ

2013年05月02日


紙の造形作家の杉井清二さんのカメラです。ブロックでカメラが作られていました。


拍手[0回]

富永さんのカメラ

2013年05月02日


カメラマンの富永悠揮さんのカメラです。フィルムのパトローネをそのまま、カメラにした物でした。




拍手[0回]

志水さんのカメラ

2013年05月02日


セラミックアーティストの志水利恵子さんのカメラです。
カメラは、2眼のタイプになっています。
上面を開けて、覗くとそこがファインダーになっています。


拍手[0回]

メッツラーさんのカメラ

2013年05月02日


グラフィックデザイナーのクレメンスメッツラーさんのカメラです。
フジとコダックのフィルムケースの紙箱でカメラを作成されています。




拍手[0回]

すっかり停滞しちゃいました

2013年04月17日

ひまになったらまとめて頑張ろうと思っておりましたが
いっこうに暇にならないまま、もう今年も桜の季節も終わろうとしています。
第10回の展示会が始まる迄に、頑張って紹介を進めておきたいと思います(o'v'o)

そもそも、まだ、8回の展示の紹介すら終わっていない・・・

拍手[0回]

2013年の創作ピンホールカメラ展情報

2012年11月25日
すっかり時間がなくて、紹介が停滞しています。(*'v'*) どうぞ気長にお待ちください。 来年のピンホールカメラ展の予告が入りました。 来年は6月末開催予定です! 乞うご期待(・v・)ノ

拍手[0回]

熊沢さんのカメラ

2012年10月24日

プロダクトデザイナーの熊沢甫さんのカメラです。

拍手[0回]

熊崎さんのカメラ

2012年10月24日

まだ、2011年カメラの紹介が終わっていないので続きます(・v・)
絵師の熊崎勝さんのカメラです。
この年は4台、出品されていました。

拍手[0回]

第9回のピンホールカメラ展 終了いたしました

2012年08月29日

第9回の創作ピンホールカメラ展、終了いたしました。
次回は、10週年目の展示会となります。
来年も、瀬戸電カメラで参加予定です。
よろしくお願いいたします。

まだ、前回8回の展示のカメラの紹介が終わっていないので、
紹介でき次第、今回の9回の紹介に入りたいと思います。

拍手[0回]

9回目の創作ピンホールカメラとその写真展 始まりました

2012年08月23日



いよいよ始まりました。
展示は27日までです。


(il`・ω・´;)このBlogでは、 まだ、昨年のピンホールカメラの紹介の途中ですが 会場では新作を生で見れます。 ぜひ、お越しください。

昨年のカメラの紹介は、もう少し続けます(まだ、11人も未紹介・・・・)

(o'v'o)ノ★★

創作ピンホールカメラとその写真展・9
日時 2012/08/22 ~2012/08/27
   11:00 ~ 19:00(最終日は17:00まで)

会場 デザインギャラリー
   〒460-0008
   名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階

デザインギャラリーtel052-265-2106(代)

拍手[0回]

水谷芳春さんのカメラ

2012年08月23日


水谷芳春さんのカメラは、連射可能な印画紙タイプのカメラです。
通常、印画紙タイプは、1セットで1回しか撮影が出来ないのですが、
撮影後に印画紙を引き上げていくことで、複数の記録を行うことができます。

拍手[0回]

末松啓輔さんのカメラ

2012年08月23日





 
CGクリエーターの末松啓輔さんのカメラです。
素敵な箱はなカメラです。

拍手[0回]

ナガノマサキさんのカメラ

2012年08月22日

イラストレーターのナガノマサキさんのカメラです。
攻殻機動隊のタチコマのようなカメラです。

撮影は印画紙になっています。

拍手[0回]

廣 恵美さんのカメラ

2012年08月22日


豆本作家の廣 恵美さんのカメラ作品です。
110フィルムを使用したピンホールカメラです。
豆本も制作されています。

拍手[0回]

ピンホールカメラとは(熊崎さんの説明より)

2012年08月22日

創作ピンホールカメラ展の会の主催者の熊崎さんの説明を掲載しておきます。

「ピンホールカメラの原理は、およそ2000年前ギリシャの哲学者アリストテレスが、木漏れ日の中に映っている日食を発見したことに由来します。その後レオナルド・ダ・ピンチが使ったとされる「カメラオブスクラ」がカメラの原点となっていますが、当時はまだ感材は発見されておらす絵を描くための装置として使われていました。その後フランスの二エプスがアスファルトを原料にして写真用の感材を作りましたが感度が低く、なんと露出に8時間もかかったそうです。

ピンホールカメラとは

被写体に当った光は反射光となり、針穴を通して暗箱の中に真直ぐに入り、無数の点となって重なりあって像を作ります。レンズのように屈折はしませんが、天からの光は対角線状に下に来るため天地が逆に、また左右も反対に写ります。 焦点は結ばないのでパンフォーカス(遠くも近くも同じようにピントが合う状態)となります,フランジバック (暗箱の深さ=ピンホールとフィルムまでの距離)を変えることにより、広角も望遠も自由に作ることができます。また、ヘリコイド(ピンとを合わせる装置)がいらないので、自作しやすいカメラといえます。 今なぜピンホールカメラが復活したかと言いますと、感材の発達が大きな要因となっています。フィルム感度が飛躍的に向上したのであのダ・ピンチが考案した「カメラオブスクラ」で、ようやく写真が写せる時代になったのです。でも、何故デジタルカメラ全盛の今そんな原始的な方法で写さなければならないのかと疑問視されるかも知れませんが、それは、普通のカメラでは得られない不思議な空気感や、しっとりとしたやわらかな画像が、時間とともにフィルムの中に閉じ込められるからです。デジタルのように光を一度殺してしまうのとは違い、英語でピンホールのことをエアーレンズと呼ぶように、空気と光で写す本物の写真が写せるからです。 本展では参加メンバー全員が各自の技術とアイデアを駆使して、オリジナル性を競っています。どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。

主催者代表 熊崎勝」

拍手[0回]