忍者ブログ

[PR]

2024年11月23日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(第9回)渡邊 潤一さんのカメラ

2014年05月20日

第9回の最後の紹介です。大工の渡邊さんの作品です。

拍手[0回]

PR

(第9回)若林 敦子さんのカメラ

2014年05月20日

フォトグラファーの若林敦子さんの作品です。



リボンがシャッターになっています。


拍手[0回]

(第9回)吉田 信治さんのカメラ

2014年05月20日



グラフィックデザイナーの吉田 信治さんの作品です



拍手[0回]

(第9回)横山 道大さんのカメラ

2014年05月19日


グラフィックデザイナーの横山 道大さんのカメラです。





ドライバーがさしてあるところが、好きです(o'v'o)

拍手[0回]

(第9回)山崎 晃さんのカメラ

2014年05月11日

アートディレクターの山崎 晃さんのカメラ。
今回は、バリっぽい仕様になっています。



蓋の部分は、椰子の実も仕込んであり、楽器になっています。

拍手[0回]

(第9回)水谷 芳春さんのカメラ

2014年05月07日

三重の役所の職員でもある、水谷 芳春さんのカメラです。
なんと、撮影で本命のカメラを損傷してしまったらしく、
誕生したのがマックの紙袋カメラだそうです。

今回の撮影場所が京都だと解説もついてます。

拍手[0回]

(第9回)日比 武さんのカメラ

2014年04月25日

陶磁器技術アドバイザーをしてみえる、日比さんのカメラと写真です。

拍手[0回]

(第9回)なるさわのカメラ

2014年01月04日


第9回で出展した、ぼくのカメラです。
今回、初めてフィルムを35ミリのカラーネガにしてみました。
フィルムを巻いて送るギミックは、かなり手探りです。

他のカメラとくらべたらかなり恥ずかしい出来です。





フィルムを巻いていく部分は、無理やり輪ゴムで止めています。

拍手[0回]

(第9回)田宮晃さんのカメラ

2013年12月07日


DTPオペレーターの田宮晃さんのカメラです。
今年は、ピンホールカメラの撮影でパラパラ漫画も作成して見えました。



撮影は印画紙。あれ、壁の展示はどうやって拡大したのか聞いていませんでした(o'v'o)>
パラパラ写真の方が原寸だとお思います。

拍手[0回]

(第9回)竹村廣士さんのカメラ

2013年12月07日


プリンティングディレクター竹村廣士さんのカメラです。
大型の蛇腹カメラなっています。
古い製版カメラの様なものを使っているそうです。


これを持って行って撮影するのは大変そうです。
かなり目立ちそうです。



蛇腹の中と外(o'v'o)

拍手[0回]

(第9回)高橋真一さんのカメラ

2013年12月07日


グラフィックデザイナーの高橋真一さんのカメラです。
撮影しているのは、コマでしょうか?



拍手[0回]

(第9回)鈴木貞弘さんのカメラ

2013年12月07日


写真家の鈴木貞弘さんのカメラです。
カメラは、第7回と同じもののようです。


拍手[0回]

(第9回)杉井清二さんのカメラ

2013年12月04日









紙の造形作家の杉井清二さんのカメラです。
チョコレートのカン缶をカメラにされています。

しかも、2012年のあの金環日食を撮影する為のカメラだったようです。

拍手[0回]

(第9回)末松啓輔さんのカメラ

2013年12月04日






CGクリエイターをされています、末松啓輔さんのカメラです。
三角のカメラです。置くだけで、少し上向きのポジションに撮影されます。

拍手[0回]

(第9回)佐藤栄治さんにカメラ

2013年11月22日


造形作家の佐藤さんのカメラです。今回は、髑髏カメラ でした。
フィルムの巻き取り部分も全て自作していらっしゃいます。



拍手[0回]

(第9回)志水利恵子さんのカメラ

2013年11月22日


セラミックアーティストに志水利恵子さんのカメラです。
2眼カメラのピンホールカメラです。
2眼カメラは、ひとつの穴がファインダー用。もうひとつが、フィルム用に光を取り込みます。

拍手[0回]

第9回のピンホールカメラ展風景その2

2013年10月02日

拍手[0回]

第9回のピンホールカメラ展風景

2013年09月09日

拍手[0回]

(第9回)熊崎さんのカメラ

2013年09月09日

絵師の熊崎さんのカメラです。
古いカメラを改造して、ピンホールカメラに仕上げています。
ブローニーのフィルム型と、4×5のフィルム型です。

4×5のカメラは、ピンホールの部分を交換することで、
フィルムケースを抜いた状態で被写体にわせると、ファインダーの代わりに
撮影したい被写体のトリミングを確認できます。
昔、獅子舞みたいに撮影していたカメラがこのような仕組みだった様です。

拍手[0回]

(第9回)かゆかわきゅうさんのカメラ

2013年09月09日


パルプ造形家のかゆかわきゅうさんのカメラです。
ねこっぽいカメラです。(で、でも、ねずみかもしれません(・v・)・・



シッポを回して、フィルムを回します。
シャッターは、鞄になっています。


フィルムのギミックの様子です。

拍手[0回]

(第9回)加藤 完さんのカメラ

2013年07月10日

デザイナーの加藤 完さんのカメラです。今年も青いつやつやカメラで参加です。
青い塗装の仕上がりにこだわったカメラです。
塗装の仕上がりだけで数週間をかけてみえます(o'v'o)


拍手[0回]

(第9回)鏡味 光子さんのカメラ

2013年05月27日

グラフィックデザイナーの鏡味光子さんのカメラです。
ひまわりと猫ですね。

拍手[0回]

(第9回)石原勝昭さんのカメラ

2013年05月27日

名古屋コーチン工房鳥勝のオーナーさんの石原勝昭さんのカメラです。
タバコの木箱をカメラにされました。


拍手[0回]

(第9回)青山度さんのカメラ

2013年05月27日


製陶業をされている、青山 度さんのカメラです。

蛇腹式のファインダーで、ズームがかえられるカメラになっています。

拍手[0回]

(第9回)青木広大さんのカメラ

2013年05月25日

塾の講師をしてみえる、青木広大さんのカメラです。


撮影に使われていた、この建物も、青木広大さんの手作りです。


4×5のフィルムカートリッジを装填するのですが、太陽側と月側とどちらもシャッターが切れるカメラになっています。しかも、ピンホールまでの深さがちがうので、F値が変わり、太陽よりも、月の方が広角の接写タイプに撮影できるようになっています。

拍手[0回]

 | HOME | 次のページ »